『海物語6』は、1999年4月に導入された「海物語」シリーズのひとつです。
特徴
『海物語6』は、大当たり確率(低)が1/306.5、大当たり確率(高)が1/76.6です。賞球数は5&15であり、出玉数は約1,800個です。
CR海物語シリーズは、大ヒットとなり、需要と供給が追いつかいない状況になりました。2000年に機種名の末尾に「A」が付いた新セルが登場。さらに、2001年には「B」と付いた新セルも登場しています。最初の画像は『CR海物語6A』、後の画像は『CR海物語6B』です。


スペック・データ

型式名 | 海物語6 |
大当たり確率(低) | 1/306.5 |
大当たり確率(高) | 1/76.6 |
賞球数 | 5&15 |
カウント&ラウンド | |
確変割合 | |
確変タイプ | |
時短 | |
遊タイム | なし |
専用枠 | |
導入日 | 1999年4月 |
図柄


全部で9種類の図柄が登場します。図柄はタコ、ハリセンボン、カメ、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニです。「CR海物語」「CR海物語S5」「CR海物語3」ではタコ、カメ、エビ、ジュゴン、カニは特定図柄と呼ばれ、確率変動1回転の大当たりとなります。「海物語2」「海物語7」では、カメとジュゴンの図柄は確変大当たり、タコ、ハリセンボン、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニの図柄は時短付の大当たりです。