Pスーパー海物語IN JAPAN2 金富士
P SEASTORY IN JAPAN 2 KINFUJI
特徴
『Pスーパー海物語IN JAPAN2金富士』の特徴は次の通りです。
STは4つのゾーンで構成
海物語シリーズST機初の4つのゾーンで構成。ゾーンは回転数によって「金富士ゾーン」「いつものSTゾーン」華唱ゾーン」「返り咲け華唱ゾーン」の順に切り替わります。
ゾーン | 回転数※319・199ver.共通 |
---|---|
金富士 | 1-10 |
いつものST | 11-50 |
華唱 | 51-70 |
返り咲け華唱 | 71-75 |
突出した継続率
『スーパー海物語 IN JAPAN2 金富士バージョン』は「スーパー海物語IN JAPAN2」と「スーパー海物語IN JAPAN 金富士バージョン」の演出を融合させたタイトルです。319バージョン(ハイミドル)と199バージョン(ライトミドル)の2タイプが同時に発売となります。両方ともフルSTタイプです。最大の特徴は継続率。下表の通り、近年の海物語シリーズ機種の中では、突出した継続率となっています。
機種 | ST継続期待値 | ST(+時短)継続期待値 |
---|---|---|
スーパー海物語 IN JAPAN2 金富士 319ver. | フルST | 約77% |
スーパー海物語IN JAPAN 金富士 319ver. | フルST | 約65% |
スーパー海物語IN沖縄4 桜 319ver. | 約65% | 約72% |
機種 | ST継続期待値 | ST(+時短)継続期待値 |
---|---|---|
スーパー海物語 IN JAPAN2 金富士 199ver. | フルST | 約75% |
スーパー海物語IN JAPAN 金富士 199ver. | フルST | 約65% |
大海物語4 BLACK | 約64% | 約72% |
スーパー海物語IN沖縄4 桜 199ver. | 約64% | 約74% |
演出
従来の海物語シリーズと同じ3モード制を採用しています。また、リアルタイムクロックでスペシャル魚群タイムが発生します。
海モード
シンプルさが特徴のゲームモードです。予告アクションからリーチアクションへの流れがわかりやすく、歴代の海物語シリーズは「海モード」「ラグーンステージ」という名称で必ず搭載しています。おなじみの浅瀬の海が舞台。背景は、海面から日差しが差し込んでいるのがわかる透明度の高い海です。
ジャパンモード
基本的には初代・JAPANを継承した演出を搭載しています。一方でJAPAN2で初搭載の演出も多くあります。演出のバリエーションが増加した分、ひとつひとつの期待度が低い印象を受けます。スーパーリーチへ発展すると「押しボタン演出」によって期待度を確認できます。魚群が出現すれば激アツです。
お祭りモード
日本の夏の風物詩・お祭りをテーマにしたステージです。花火が夜空に舞う中、お祭りの雰囲気が満載の演出が発生します。マリンちゃんやワリンなどの海物語キャラクターもお祭り衣装で登場します。スーパーリーチは、カメラアングルの方向で変化します。上方向の和太鼓リーチは期待度が高いです。
共通演出
近年の海物語シリーズのリーチ系プレミアムを搭載しています。
ST
図柄揃いからSTに突入します。金富士ゾーンでは専用演出が発生します。
大当たり演出
図柄揃い後、大当たりラウンドがスタート。ラウンド中昇格もあります。
アプリ
『Pスーパー海物語IN JAPAN2』シリーズのスマートフォンアプリやコンシューマゲームなどデジタルコンテンツについてまとめました。
評価
当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。
ワードクラウドからの分析
ワードクラウドとは、スコアが高い単語を複数選び出してその値に応じた大きさで図示したものです。単語の品詞によって文字を色分けしています。インターネット上のプレーヤーの評価を数多く収集して分析しているため、従来のパチンコメディアにはない情報を提供しています。
共起キーワード
共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまな仕様の要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。
感情分析
プレーヤーの実機に対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。