CRギンギラパラダイス2
CR GINGIRAPARADISE 2
動画
YouTubeで配信している『CRギンギラパラダイス2』の動画です。
特徴
CRギンギラパラダイス2の特徴です。
高速ミドルスペック
海物語シリーズでは珍しく大当たりラウンド中は全て右打ちとなります。大当たりラウンドを高速で消化することから「高速ミドルスペック」というキャッチフレーズが付けられています。
「海フレンズ」第1弾
海物語の兄弟機種を総称する新シリーズ「海フレンズ」が誕生。高速ミドルスペックの 「CR ギンギラパラダイス2」はその第1弾となります。海物語とは一味違う特徴を搭載した機種に注目が集まるはずです。
専用新枠「クジラッキー枠」
浮き輪をモチーフにした新枠が美しく輝く。海物語シリーズ・海フレンズ専用のクジラッキー枠も同時デビューとなっています。抜群の存在感と最旬の演出が楽しめます。役物としてはギンギラリングを搭載。一発告知演出「リングフラッシュ」はギンギラリングが激しく輝きます。
役物・ギンギラリング
告知音とともにリングが大回転する仕組みです。主に、一発告知演出リングフラッシュで発動します。
波ステージが復活
液晶画面の下にあるステージは、玉の挙動にドキドキする海波が採用されています。海波は初代ギンギラパラダイスを彷彿。
巨大クジラッキーハンドル
ハンドル部分にはクジラッキーを模ったものになっています。クジラッキーの目にあたる部分はドットランプになっており、プレー中の演出や大当たりラウンド中は期待度を示唆する仕組みになっています。
ギンギラモード搭載
ギンパラ2の確変がギンギラモードにあたります。低確率時からギンギラモードに突入する確率は50%。勝利するためにはギンギラモード継続がカギになります。基本的に奇数図柄で大当たりした場合にはギンギラモードに突入しますが、偶数図柄で大当たりした時にもギンギラチャンスやエンディングチャンスからギンギラモードに昇格することあります。
演出
ギンパラ2は昨今の海物語シリーズと同じく3ステージ制です。大当たり終了後、ドルフィンロードに突入します。ドルフィンロードには潜伏大当たりはないので、即止めしても問題ありません。
オーシャンステージ
オーシャンステージは「初代ギンギラパラダイス」「スーパー海物語系の海モード」「大海物語系のラグーンステージ」などと同じく、シンプルさが特徴のステージです。
ミステリーステージ
大海のアトランティスステージに似た演出や背景です。三洋物産のオフィシャルサイトでは「プレイヤー参加型演出」とありますが、これは「押しボタン演出」のことです。
ワンダーステージ
大海シリーズのトレジャーステージに雰囲気や演出が似ています。ステップアップ予告が楽しめ、チャンス目と黒潮予告が発生しやすいのが特徴です。背景は、不思議な雰囲気があります。
共通演出
全ステージで発生する予告・リーチ・大当たりアクションです。
ドルフィンロード
『ドルフィンロード』は大当たり終了後に突入する20回転限定の専用ゾーンです。突入すると、液晶画面の上下にイルカデザインの専用モード枠になります。ゾーンは珊瑚礁が点在する海底洞窟。マリンちゃんとイルカが一緒になって進みます。
ギンギラモード
高確率モードです。継続率は66.6%で、好調の波に乗ればドル箱を勢いよく積むことができます。ギンギラモード中、他の海物語シリーズのような液晶演出は発生しません。ひたすら右打ちをして入賞を狙います。入賞するとラウンドがスタートします。
大当たり演出
図柄揃い後、大当たりラウンドに突入します。初代ミスマリンが登場。
評価
当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。
ワードクラウドからの分析
ワードクラウドとは、スコアが高い単語を複数選び出してその値に応じた大きさで図示したものです。単語の品詞によって文字を色分けしています。インターネット上のプレーヤーの評価を数多く収集して分析しているため、従来のパチンコメディアにはない情報を提供しています。
共起キーワード
共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまな仕様の要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。
感情分析
プレーヤーの実機に対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。