『CR海物語』は1999年3月に導入されたました。9種類の図柄が登場し、それらはタコ、ハリセンボン、カメ、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニとなっています。
特徴
図柄は、タコ、ハリセンボン、カメ、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニが登場します。『CR海物語』およびその他のバージョン(『CR海物語S5』、『CR海物語3』)では、タコ、カメ、エビ、ジュゴン、カニは特定図柄として扱われ、これらが出ると大当たりのチャンスが高まります。また、「海物語2」や「海物語7」では、カメとジュゴンが確変大当たりをもたらし、その他の図柄は時短付きの大当たりとなります。低確率時の大当たり確率は1/321.5、高確率時では1/71.4となっています。また、賞球数は5&13、ラウンドは16Rで、継続率は50%となっています。この継続率は50%で、1・3・5・7・9図柄の大当たりで確変(1回継続)が起きるシステムを採用しています。
スペック・データ
型式名 | CR海物語 |
大当たり確率(低) | 1/321.5 |
大当たり確率(高) | 1/71.4 |
賞球数 | 5&13 |
カウント | |
ラウンド | 16R |
確変割合 | 50% |
確変タイプ | 1回継続 |
時短 | |
遊タイム | なし |
専用枠 | |
導入日 | 1999年3月 |
図柄
全部で9種類の図柄が登場します。図柄はタコ、ハリセンボン、カメ、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニです。「CR海物語」「CR海物語S5」「CR海物語3」ではタコ、カメ、エビ、ジュゴン、カニは特定図柄と呼ばれ、確率変動1回転の大当たりとなります。「海物語2」「海物語7」では、カメとジュゴンの図柄は確変大当たり、タコ、ハリセンボン、サメ、エビ、アンコウ、エンゼルフィッシュ、カニの図柄は時短付の大当たりです。