e新海物語349

e新海物語349

NEWSEASTORY 349

『e新海物語349』の演出・攻略のデータです。予告アクション、リーチアクション、大当たりアクションなどの演出と大当たり判別法を配信しています。

攻略情報

『e新海物語349』の攻略情報です。

機種スペック

2023年に導入予定です。

特徴

海物語シリーズ初のスマパチ機種で、通常時に一定の間隔で「周期Cタイム」の抽選が行われる新機能が特徴です。50回転ごとにCタイム突入抽選が行われ、成功率は約10%。成功すると50回または100回の時短に突入します。大当たり確率は約1/348.5で、確変突入率は62%。大当たり後は電サポが付く、確変ループ型のゲーム性を継承しています。新テーマソングやリニューアルされたクジラッキープレミアム演出も見どころです。

「海物語」シリーズのスマパチ第1作

スマートパチンコ(スマパチ)は、ユーザーがパチンコ玉に一切触れることなく遊べる新しいパチンコの形態です。これはスマートスロット(スマスロ)と同じく、遊戯機内部でパチンコ玉が循環するシステムを採用しています。上皿や下皿がないため、玉を落とす心配がなく、また、玉がぶつかり合って音を立てることもないため、遊戯台の音がよりクリアに聞こえます。さらに、不正行為の防止という観点からも、ホール側にとっては大きなメリットがあります。出玉はICカードで管理され、換金はカウンターでICカードを提示することで行うことができます。スマパチは、2023年4月以降、「海物語」シリーズ以外の機種が搭載をスタートしましたが、『e新海物語349』がシリーズ初の搭載機種となります。

周期Cタイム新搭載

「周期Cタイム」という新機能を搭載しています。50回転消化するたびに「サポートCタイムチャレンジ」が発生し、これに成功すると50回または100回の時短「サポートCタイム」に突入することができます。チャレンジの成功期待度は約10%。通常時でも一定間隔でチャンスの波が訪れるため、期待感が持続するゲーム性を持っています。

通常50回転消化毎
RAMクリア後
通常大当たり後の時短終了後
サポートCタイム終了後

「クジラッキー」がリニュアル

クジラッキーは、海物語シリーズのマスコットキャラクターです。クジラッキーとクジラブリーのキャラクターデザインがe新海物語349でリニューアルされました。また、クジラッキーを題材にした新楽曲『クジラッキーは、しクジラない!feat.くろくも』を搭載。

演出

昨今の海物語シリーズと同じく3モード制です。

海モード

海モード

シンプルなリーチ発展が特徴の、定番の海物語を楽しむモードです。背景は、太陽の光が差し込む浅瀬を描いています。

秘境モード

秘境モード

ボタンを活用する参加型モードで、カメルートに突入するとチャンス。背景は、印象的な海底の流砂を表現しています。

オーロラモード

オーロラモード

最大4段階までのステップアップ予告がメインの演出で、カメが登場でチャンス。背景は、オーロラが描かれた海底。

新海チャンス

共通演出

全モードで発生する予告・リーチ・大当たりアクションです。大当たりアクションは、リーチ系プレミアムが多く、発生すれば確変確定です。

もう1回

大当たり演出

図柄揃い後、大当たりラウンドに突入します。ラウンド中、昇格演出や保留内当確示唆演出が発生することがあります。

キャラクター

『e新海物語349』シリーズに登場するキャラクターはお馴染みのマリンとワリン、サムなどの海物語キャラクターズです。

アプリ

『e新海物語349』シリーズのスマートフォンアプリやコンシューマゲームなどデジタルコンテンツについてまとめました。

評価

プレーヤーの評価を分析すると、e新海物語349に対する意見は賛否両論です。多くのプレーヤーはステージ性能や2R確率、Cタイムの存在などに不満を感じています。特に、2R確率が8%と高いことや、釘が締められていることに関する不満が目立ちます。また、スマパチの現状に対する批判的な意見も見受けられます。一方で、お店が釘を開けてくれることに期待する声や、Cタイムの機能をうまく使っているとの評価もあります。筐体の形や演出の偏りについての意見もありました。おすすめのプレーヤーとしては、新しい機能やスペックに興味があるひと、海物語シリーズのファンになります。

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